ByteSwap/バイツワップ を知り合いから紹介されたのですが、本当に危ないのでしょうか？
カズオいずれ飛びます。その兆候も少しずつ見え隠れしているようですね。実は、私のところに ByteSwap/バイツワップ メンバーから 様々な情報を頂いたので紹介をしておきます。
どうやら、私が知る限りバイツワップの記事を書いてるサイトの多くが詐欺と認識してますが それは間違いないと言えます。
下記のようなLINEを頂いたのでシェアします！
- 設立時期とウェブサイト稼働年数に矛盾があるのではないか？
ByteSwapウェブサイトには、2017年創業、2019年から運営と記載されていますが、これは誤りではないでしょうか？
主張： ウェブサイトの記述に間違いはありません。詳細は以下の通りです。
- 本社は米国西部のコロラド州デンバー（日本との時差は15時間：夏時間）
- 2017年～2018年：会社設立（研究段階）
- 2019年：プラットフォームリリース、米国とヨーロッパ地域向けサービス開始
- 2023年7月：追加資金投入、資本再編、ByteSwap正式設立
- 2024年3月：日本上陸サービス開始
カズオ残念ですが これらを証明できるものは一つもありません。
２．アメリカの会社でアメリカからのアクセス状況は少ないのは奇妙ではないか？
日本のアクセスは非常に少ないですが、重要なのはアメリカの金融サービスでアメリカからのアクセスがないということです。
判定： ドメイン変更によるものです。
ByteSwapは過去にドメイン変更があり、正式には2023年7月に設立されていることから、指摘されたアクセス分析結果の正確性には疑問があります。
カズオていうか そのドメインを聞いてみて下さい。ドメイン変更をしているなら前のドメインを調査すれば その当時のコンテンツ、そしてアクセス数も調査可能です。ただ実際に確認をしたところ、それらしきドメインはありませんでした。リンク元などもチェック済み。単なる誤魔化しです。
ウェブサイトに企業情報がないのは問題ではないか？
FXや仮想通貨取引プラットフォームでは、企業情報を掲載することで信頼性を高めるのが一般的です。
判定： 誤った指摘です。
参照している情報が間違っているのではないでしょうか。公式ウェブサイトには企業情報ページが設けられています。
ということですが、企業情報があれば正当性があるわけでもありません😅
こちら
カズオ過去記事を見ましょう。
４．証明書の登録が確認できないのは問題ではないか？
MSBライセンスの有り無しで信用する人が居るのですが 何の信憑性もありません。最近の案件は日本人を騙すためにMBSライセンスを見せてますが投資案件の信憑性とは無関係なものです。
これも過去記事にあり、ポンジ案件も数多くMSBを見せびらかしてます。その多くは、実態の異なる会社情報を利用しているだけです。
カズオ日本人は馬鹿にされている証拠です😅
５．顧客資産100%安全と謳うのは危険ではないか？
顧客資産が100%安全であると謳うのは危険ではないでしょうか。
判定： 指摘については確かに一理ありますが、ByteSwapの見解は以下の通りです。
ByteSwapの見解では、FinCENライセンス取得に伴い、万が一会社が倒産した場合でも米国政府からの補償があり、その観点で顧客資産は安全に管理されています。
カズオアメリカ側の主要施設に質問をしてみてください。薄い皮がめくれます(笑)
６．オープンチャットで情報統制をしているのではないか？
オープンチャットの設立、運営目的について大きな誤解があります。
オープンチャットの運営は、ボランティアメンバーによる「有志の会」で行われており、目的は「ByteSwapプラットフォームの永続と会社の繁栄、健全で安心・安全なコミュニティ作り」ですが、この主旨を理解していない不特定多数やマネーゲーム関係者の参加を防ぐためでもあります。
カズオ意味不明…ただのマネーゲーム ポンジ案件ですが…
7.出金事例の投稿やニュースが少なすぎるのでは？
GoogleやSNSで口コミを調べたところ、ByteSwapで出金できたという投稿は1件のみですが、本当に出金に問題はないのでしょうか？
判定： 誤った指摘です。
ByteSwapではSNSでの情報拡散が禁止されているため、出金事例の投稿自体も禁止されています。実際には、2024年3月の日本上陸以来、出金拒否や出金トラブルは一件もありません。
カズオポンジ案件は飛ぶまで出金出来る事は当たり前です。出金トラブルがあったその時点で破綻確定です。
このように頂いたLINEに回答をしましたが、かなりレベルが低いと思われるので新規参加は絶対推薦しません。
この記事の目次
ByteSwap / バイツワップ 怪しい動き…7月4日
つい先週ぐらいに バイツワップ のオプチャの内容が送られてきました。
[Important] Message from ByteSwap
The ByteSwap service has a probationary period, and the annual AI inspection will begin soon.
The AI inspection is based on the number of days since becoming an active member, with calculations starting from the second day after becoming an active member.
Step 1: If an active member has not invited a new member for more than 35 days, they will receive an initial warning message and suggestions for improvement.
Step 2: If there is no improvement after 60 days (25 days after the first warning), a final reminder will be sent.
Final Step: If there is still no improvement 7 days after the final reminder, a “Termination of Cooperation” notice will be sent.
If the suggestions are not accepted and no effort is made to improve, the final step will be a notice of termination of cooperation.
Please note that if the cooperation is terminated, you will need to withdraw all funds stored in your ByteSwap account and cancel (unsubscribe from) your account. You will not be able to use the service again.
This may seem like a strict measure, but ByteSwap and its members are in a cooperative relationship and should aim for a win-win situation. By actively working on team building as a contribution to ByteSwap, you can continue to use ByteSwap. We appreciate your understanding and cooperation.
Warning messages will be sent only to members who have no members under them.
If you make an immediate effort to introduce a new member, the warning messages will stop.
However, if the growth of a team that already has members under it is slow, the team will be penalized with profit/compensation reductions.
Thank you for your support and understanding.
この内容は、ByteSwap サービスの年次AI検査とメンバーシップ条件に関する重要なお知らせみたいで、AIで要点をまとめてもらいました。
要点は以下の通りですが 今までの人生で見たどのポンジよりも酷い…
ByteSwap / バイツワップ の告知
- アクティブメンバーは35日以内に新メンバーを紹介する必要がある。
- 35日経過で警告、60日で最終通知、67日で協力終了となる。
- 改善がない場合、アカウント解約と資金引き出しが必要。
- これはByteSwapとメンバーの相互利益のための措置。
- 既にチームがある場合、成長が遅いとペナルティがある。
- 新メンバー紹介で警告は停止する。
そして会員番号 758645というアカウントも翻訳をしたようです。
しかしこの内容は撤回されたようです。
7月6日 ByteSwap / バイツワップ
原文：I have good news for you. I have reported the situation of the Japanese team to the company. Since a large part of the Japanese team is elderly, the company decided to adjust the invitation mechanism for the Japanese team after a meeting. You can use Byteswap without worrying about the termination of cooperation due to failure to invite new people. You can tell everyone in the Japanese team, please rest assured.
らしいです。
先ほどのような強制的に紹介者を増やすように煽るような案件は聞いた事もありませんでしたが、取り消されたと言っても「1度でもそのような警告が出る時点で、異常レベル」です。
参加者も麻痺しているのでしょう。
普通なら逃げ出すレベルです…。
バイツワップの会社情報…書いてる事が怪しい…
またバイツワップの会社概要らしいです。
よく見て下さい。
本社：米国コロラド州デンバー
設立：2017年（2017～2019年は研究フェーズ）
プラットフォーム公開と販売促進開始：2018年
（主な対象：米国とヨーロッパ）
正式な設立：2023年
（追加投資が担保され資本の再構築が完了し、バイツワップの正式な設立を示す）
日本への公開：2024年3月
（日本向けサービスを公開）
以下原文+++++++
Headquarters
Denver, Colorado, USA (15-hour time difference from Japan)
- Founding
2017 (Research phase: 2017-2018)
Co-founded by a team of technologists including former members of Google’s DeepMind AI AlphaGo team and an American computer scientist known as the “Godfather of Ethereum”
- Platform Launch and Promotion
2019: Platform release and promotion began, primarily targeting the United States and Europe
- Official Establishment
2023: Additional funding secured and capital restructuring completed, marking the official establishment of ByteSwap
このような通知があったそうです。
既に2019年で世界中と書いてありますよね？
しかも、この内容だと、
プラットフォーム公開と販売促進開始：2018年
（主な対象：米国とヨーロッパ）
世界中と書いてる上に 世界とヨーロッパに縮小された話ですが、この話が事実なら ヨーロッパ圏での検索や米国での検索をしてみましたが、皆無で情報を拾えないレベルです😅
カズオ日本人 馬鹿にされすぎ
下記が前回の記事です。
当時の言い回しから随分変わっていますが日本人のみをカモにしているのに、あたかも海外に市場があるように嘘をつく事が定番化してますね😅
支離滅裂な会社の歴史
一般の企業で考えると、
世界中と謳っていた話が 突然アメリカとヨーロッパ…だけだったとか、研究期間だとか、、書いてる事が支離滅裂です…。
既に私のところにも、
- 「オプチャの雲行きも怪しい」
- 「ただのポンジ案件だ…」
- 「宗教みたい…」
このような相談も続出していますので、新規参入は、絶対に辞めておきましょう👍
もしも紹介を受けた場合、
「どうやって紹介者報酬や運用利益は出ているのですか？」と具体的に聞けば「ボロだらけ」なので ご自身で確認をしてみましょう。
たしかに早期参入した人は、稼げたと思いますが今から始める人は、養分だと思った方が良いですね👍
ポンジ案件は、確かに初期の段階で投資すれば儲かります。
普通に稼げるのですが、一定の期間を過ぎると、養分リスクがどんどん増してきます。
自転車操業をしているため、ステーキングなどを勧めてきたら危険信号だと思いましょう😅
1人でも多くの人の資金を 「ロックさせる」というのは案件が飛ぶ前の常用手段です。
日本も1ドル200円を目指してますからね😅
一部の話では、預金封鎖もあり得るのでは？
みたいな話もありますよね。
米ドルや金やUSDTなどの仮想通貨で資金を持っておくのも安全策の一つだなと最近考えています👍
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